小学生のうちに
大学入試の改革を見据えて、高校入試でも
新傾向の問題が出題されていくようです。
例えば、数学で、会話文を読み取る問題や、
答えの根拠を示しながら説明する問題(記述式問題)が出ます。
つまり、読解力や理解力をともなった数学の知識が求められていきます。
対策としては、小学校からの国語の勉強、日頃からの読書や新聞を読むこと
などがあげられます。
小6生のみなさんは、共通テストが本格導入される年に
大学受験をむかえます。
瀧和塾では、小6生対象の総まとめ講座を実施して、
取りこぼしがないようにしていきます!