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見落とされる方法

スタッフブログ

みなさんこんにちは!瀧和塾麻生校です。

 

40日の差

あと一週間もすれば、長い夏休みを迎えることになります。

およそ40日という期間ですので、時間を無駄にして勉強をサボれば、確実に周りに置いていかれます。

さらに言えば、小学生は夏休みが6回、中高生は3回ずつありますので、

長い目で見るとどれだけの差が生じるのか・・・考えただけでも恐ろしいですね。

無駄にしないためにも、夏休みに入る前に、どのように過ごすのか計画を立てておきましょう!

 

勉強の落とし穴

さて、夏休みに十分な勉強量を確保するという人もいると思います。

しかし、「分からないまま、勉強に多くの時間や量を費やす」という人が、思いのほか多いです。

これは、子どもたちには自覚しにくい落とし穴です。そのため、大人の指摘が必要です。

確かに、勉強時間や勉強量というのは、レベルアップを図るうえでは欠かせない要素です。

しかし、内容を分かってない状態で、どれだけ多くの時間や量を費やしても、実力はさほど伸びません。

この落とし穴に気づかないまま頑張ってしまうと、どのようになるでしょう?

やれどもやれども結果が出ないとなると、子どもに限らず大人でも嫌になるでしょう。

つまり、意欲の低下に結びついてしまいます。

 

勉強方法については、きちんと大人が見ておく必要があります。

「真面目に取り組むから、子どもに1人任せにしても大丈夫」

本当に大丈夫でしょうか?そうしているうちに、どこかで壁にぶつかっている可能性があります。

勉強においては、常に量と質のバランスが重要になります。

「やればできる」と言う人も多いですが、本当にそうでしょうか?

小学校の低学年までは良くても、中学・高校と進むにつれ、そうは言えなくなります。

量だけ追い求めていても、質が備わっていなければ効果が出ません。

先を見据えて、一歩でも早く行動しておくことが重要です。

子どもたちが「やってもやっても出来るようにならない」と思ってしまう前に!

 

夏期講習の開始まで、残り1週間です!

夏をダラダラと過ごさないために!

「やってもやっても効果が出ない」ということを感じさせないために!

ぜひ一度、ご検討ください。お悩みの方は、お気軽にご相談ください。

併せて、通常生も受け付けております。

この夏を契機に、きっちり勉強しなければとお思いの方は、ぜひお問い合わせください!

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