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データが示す苦手になる時期③

スタッフブログ

みなさんこんにちは!瀧和塾麻生校です。

 

このテーマも第3弾となりましたが、今回は理科・社会についてです。

参照したデータはこれまでと同様に、ベネッセ教育総合研究所の2011年調査です。

 

理科・社会の場合

理科や社会については、小学生の頃から苦手という層は、ともに2割ほどと低めです。

しかし、ともに6割ほどが、中1・中2のどちらかで苦手意識を持つようになっています。

つまり、小学生の頃は得意・普通と思っていても、中学校に入るとつまずく教科と言えます。

 

そうなってしまう一つの要因は、覚えなければならない知識の量が何倍にもなるからだと思います。

故に、巷ではよく「暗記科目」と呼ばれてしまうのでしょう。

確かに、暗記という作業は、誰にとっても楽なことではないと思います。

しかし、一定の知識を暗記しているからこそ、記述式の問題にも答えられるわけです。

では、どのようにして重要な知識を獲得していくと良いのでしょうか?

 

まずは何よりも、暗記に対する認識を間違えていないかを確認しましょう。

「1度覚えたから大丈夫」「小テストで書けたから大丈夫」と思っているなら間違いです。

記憶には「短期記憶」と「長期記憶」の2種類があります。

認識を間違えて、諦めている人の大半は、短期記憶ができているだけ状態です。

この短期記憶については、3日もすれば空っぽになります。

つまり、覚える前の状態に元通りになり、暗記した意味がなかったというわけです。

 

さて、皆さんはお子様に対して「覚えるのが苦手」「覚えられない」と勝手に思い込んでいませんか?

そのように思っている方は、お子様が短期記憶を繰り返していないかを確認してみてください。

もしそうならば、「理科や社会は暗記科目だから苦手」というのを克服できるかもしれません。

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