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知ってからどうするのか

スタッフブログ

みなさんこんにちは!瀧和塾麻生校です。

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、日中も気温が上がらず、寒い日が続いています。

地域や場所によっては、路面凍結防止のために、

塩化ナトリウム(塩)を撒いています。

スリップによる事故などの危険性があるので、

路面に気をつけて移動する必要があります。

 

小学校英語の教科化

危険性というと言い過ぎですが、

数年後に差し迫った小学校英語の教科化には、

すでに注意を払っておく必要性があります。

小学校での英語教育を、より強化していくという方針は、

中学英語や高校英語にも影響していきます。

今まで中学校で習っていたことを、小学校で習うようになったり、

今は中1でやると思われている英文法の基礎は、

中学校に入った時点で、既習事項として扱われるようになったりします。

このことを知っている人は、決して少なくないと思います。

 

しかし、それと同時に、授業の中心内容についても知る必要があります。

小学校英語の中心は「話す」「聞く」で、中学校英語の中心は「読む」「書く」です。

そのため、学習の中心を自然に移行させる必要があります。

つまり、今の小学生は、

小学生の間に、英語の読み書きに触れていく必要性があるということです。

 

では、どのように動き、どのような選択をするのか。

小学校から中学校に上がり、急につまずくことが無いように、

瀧和塾では、小学6年生のうちから英語の読み書きをしています。

無論、英語の授業だけで英語を理解していくことは困難です。

しかし、瀧和塾では国語の授業もあります!

国語の授業も並行し、日本語との比較を通して、英語の学習も進めましょう!

 

では、現在6年生の場合は、

「中学校から英語を始めるしかないのか」

というと、そうではありません。

中学準備講座があります!

2月1日よりスタートします!

中学生の初めに学習することを先取りします!

ぜひ、お近くの瀧和塾にお問い合わせください!

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